深江地域で納涼祭、東成区民祭り夜の部が行われました。
東成音楽団吹奏楽部のたそがれコンサートから始まり、民謡の皆さんの盆踊りへ。
そのあと片江小学校の校庭キャンプに。
どちらもコロナ対策をしっかりしての開催でした。2022.8.20

宝栄小学校 校庭キャンプ、準備中。青少年福祉員でお手伝いしています。少し天気が心配です。2022.8.20

地域では精霊流しが行われており、私も持っていきましたが、コロナで３年ぶりの開催で規模も小さくなり来る人も少なくなってしまったとのこと。
ずっと続けてきた事を維持するのも大変になってきました。2022.8.15

地域の夏祭り、子供たちの笑顔が良いですね。
河内音頭や炭鉱節を聞くと踊りたくなります。2022.8.6

だんじりのお囃子の音が鳴り子供たちの笑顔が良いですね。
私もくじ引きのお手伝いしました。2022.7.17

手指の消毒、体温測定、会話時のマスクマスク着用など十分に気をつけて皆さんと楽しくおしゃべり出来ました。
地域行事も再開予定なので、なんとかコロナも収まってほしいです。2022.7.15

新型コロナ対策、熱中症対策を十分におこない、白江宮司に御祈祷していただきスタートしました。2022.7.10

ふれあい喫茶では久しぶりにお会いできました。2022.6.7

今年から２年任期の委嘱状をもらい、今期の活動について。
昨日の熊野神社総代役員会でもそうでしたが、これまでと同様とはいきませんが、行事も行っていくとのことです。

つながらーと2022に来ています。
久しぶりの開催ですが、パワーは今まで以上、皆の想いが繋がっています！
2022.5.22

東成区保護司会結成70周年式典、皆さんのお力が地域を支えていただいています。
青少年指導員やPTAで共に活動してきた方も多くおられ、新しい世代も増えてきました。2022.4.17

深江地域の桜を愛でる会、舞い落ちる花びらが綺麗です。
地域が用意している防災グッズの案内もありました。2022.4.10

昭和３年生まれの方が、大阪大空襲の時３メートル先の方が亡くなった、空襲後家財を大八車に積み橿原神宮まで引いていった。
ウクライナの報道を見るたびにあのときのことを思いだし、戦争なんてするもんじゃないと話されました。
体験された方の言葉は重く、早く終わりに向けて進んで欲しいです。2022.3.30

コロナ禍ではありますが、万全の対策をおこない、地域の繋がりを大切にしていきたい想いでの開催です。2022.3.20

東成区成人のつどい、コロナ禍のなかですが、厳重に対応したなか２部制にておこなわれました。
知り合いのお子さんもたくさんいて、笑顔が素敵でした。
その後は八阪神社のえべっさんに、景気が良くなるようにと皆さん来られていました。2022.1.10

今日は深江地域の歴史探訪の会にお邪魔しました。
これから当麻寺に行くのですが、集合場所の深江稲荷神社の落葉がハートになっていました。
その後片江スポーツフェスタに、先週のペットボトルロケットもそうですが、コロナで出来なかった行事の代わりに地域、PTAの方が子供たちのために企画してくれました。
子供たちはみな楽しんでいました。2021.12.12

子供たちが頑張って作ったロケットをおじさんたちが頑張って空気を入れ、ロケットは空高く飛んでいきました。2021.12.5

地域のお餅つき、子供たちはおもちを持ち帰るだけになりましたが、密を避け感染に気をつけたものでした。2021.12.5

先週末は地域の意見交換会から防災訓練、お火焚き祭に。今晩は成人病センター跡地の撤去工事説明会伺いました。
新型コロナは新種株も発見され心配ですが、配慮しながら少しずつではありますが地域も活動しています。2021.11.29

コロナ対策で人数制限、２部制でおこなわれました。
子育て世代からシニア世代まで、しっかり手洗い出来ているかのチェックなど様々取り組みをされていました。2021.11.20

選挙中お騒がせをしたお詫びもかねて、東成区グラウンドゴルフ会におじゃましました。
皆さんお元気で、しっかりコロナ対策もされた中グラウンドゴルフを楽しんでいます。2021.11.17

東成ふれあい広場、コロナ禍で縮小になりましたが、東成区在宅サービスセンターで行われました。2021.11.6

10月10日、東成スポーツセンターでオータムチャレンジスポーツおこなわれました。
卓球やボッチャを始め、オリンピック、パラリンピックで盛り上がった競技などが気軽に体験出来ます。2021.10.10

今朝は子供見守り活動からのスタート。
新型コロナが心配ですが、子供たちは元気に登校しました。
町会長から地域活動の２０年表彰をいただきました。
青少年指導員からはじまり、町会のお手伝い、青少年福祉員、子供たちの見守り活動など、私の原点であり、大変嬉しいです。
これからも地域のために頑張っていきます。2021.4.19

大阪メトログループは３月30日から大阪市生野区と平野区の合わせて３エリアで、利用者が予約した日時や乗降場所に合わせて運行する「オンデマンドバス」の社会実験を始めている。運賃は大人210円、小児110円と市内を走る路線バスと同金額。使用している車両は、最大で８人乗りの乗客が乗れるワンボックス車。同実験は９月末までの予定。
オンデマンドバスは、運行する時間とルートが決められている路線バスとは違って、利用者が希望する乗車日時や出発地、目的地に応じて柔軟に運行するバス。複数の利用者が乗車する際、AI(人工知能)によって最適なルートを割り出して運行する。
社会実験が行われているのは生野区西部、平野区加美周辺、平野区永吉東部の３エリア。利用者はスマートフォンのアプリや電話を使って配車予約するときに乗車したい時間やバス停、目的地のバス停などを指定する。運行時間は午前６時から午後11時までの間。バス停は各エリア内におよそ300m感覚で設置されており、生野区西部に73カ所、平野区加美に66カ所、平野区長吉東部に51カ所ある。
大阪市は、自宅から最寄りのバス停までの移動が困難な高齢者が増え、買い物た通院が思うようにできない「ラストワンマイル問題」の解決策として、自宅近くまで配車できるオンデマンド交通(バス・タクシー)の導入を検討している。